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ボードゲームまんさん、優等生ボードゲームを求めるも、そんなものナイ


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架空のユニコーンを追い求めることこそ、ま〜ん笑の宿命か…

ボードゲームに粒の揃った優等生もクセのある優等生もございません。
あるのはただ

己のプレイ

のみでございます。
稚拙なプレイをすればつまらない、上手く立ち回れればマンゾク

ただこれだけなのです。

 まあ百歩譲って最近のボードゲームは丸く調整されているので、粒の揃った優等生はいるかもしれません。
システムのいいとこ取りでインタラクション少なめ、アークノヴァ・アースあるいはウィングスパン あたりもそんな感じでしょうか ?これらの共通の特徴としては




イラストが小綺麗

カード引き運強め

ランダムセットアップ

といったいかにも ま〜ん笑が好みそうな、誰がプレイしてもそれなりのプレイになる。
そのかわりプレイヤーの技術に裏打ちされた妙手が打ちにくい

こんなところでしょうか?
一方で、クセのある優等生、となると話は変わってきます。

クセがある時点でどこかしらの歪さがありますから、



いきなり坊主めくりかと思いきやアブストラクト風読み合い




みたいなチグハグさが必要になります。
そしてそのチグハグさを嫌悪するボードゲーマーが一定数おりますから、結局優等生にはなれません。そう、優等生ボードゲームは全てのボードゲーマーむけに向けに作られている必要があるからです。
つまりクセのある優等生など存在しない、ということになります。
まあ、まんさんは得てして空想の産物を追っ掛ける生き物ですから、ここは生暖かい目で見るのが良いでしょう。

というわけで私が考えるクセが強い優等生ボードゲームを挙げてみます

○テーベ
⇨一見すると緻密な手札管理ですが、最後の最後で袋からチップを取り出すぼうずめくりになります


○シトラス
⇨一見すると陣取りですが、実はタイルをどこまで伸ばせるか?を競うチキンレース



随分前にプレイしているので間違えている可能性あり


○ガッチワーク
⇨パッチワークを極めた者が到達する世界線。
サシゲー本来のゲーム性、すなわち相手より一点でも多く稼ぐ、という綺麗に埋めるのではなく、相手に埋めさせない牛歩的チキンレースはもはやバロック

みなさんも是非クセのある優等生を探してみて下さい!

そいじゃあまたー